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2008年04月27日

二軍での出来事 俺は森岡擁護派

選手あってこそのプロ野球。
監督、コーチはあくまでも脇役である。
*楽天のノムさんは除く。

という前提でエントリーは続きます。

from mixi

二軍高柳コーチ暴言で中日内紛劇

その事件が起こったのは23日のウエスタン・リーグ、中日対ソフトバンク戦
(ナゴヤ球場)だった。
関係者によると、4回裏無死満塁のチャンスで三振に倒れて、ベンチに戻ってきた
堂上剛裕外野手(22)を高柳秀樹二軍打撃コーチ(51)が激しく叱責。「死ね!」
との言葉もあったことで大騒動となったという。

その時、ベンチにいた森岡良介内野手(23)が「ボクらだって一生懸命にやって
いるんですよ。 それを選手に向かって“死ね!”なんてひどくないですか!」と
声を荒げ、高柳コーチは「何だと!それが目上に対して言うことか!」 。
一塁ベンチ前で、にらみ合う2人をナインが慌てて引き離し、 最悪の事態こそ免れた
ものの、 ファンの目の前で繰り広げられた“内乱劇”にグラウンドもスタンドも
凍りついたそうだ。
一夜明けた24日、辻発彦二軍監督(49)は練習前に二軍ナインを集めて「社会人
として暴言を吐くことはあってはならないこと。これが会社ならクビだ。上司に
逆らうようなことは何があっても許されない」と訓示し、併せて森岡に対して
練習参加も許されない1週間の謹慎処分を科したことを伝えた。

話は一軍にも広まっており、この処分について「高柳コーチは口が悪くて、これまでも
選手を傷つけるようなことをたびたび言ってきた。そういったことの積み重ねが今回の
出来事を引き起こした」 とか「確かに、辻監督の言うことももっともだけど“死ね!”
と暴言を吐いたのは高柳コーチの方。森岡だけが処分されるのは腑に落ちない」などの
声が飛び交っている。

今回の件は、この一場面を切り取ってみた場合、プロ野球という特殊な環境が透けて見えてきます。
スポーツ一筋の人達という環境では、往々にして"鉄建制裁"などの行為があるのでしょう。
その際たる人物が星野な訳ですが、そんなの今の時代にそぐわないのは当然の事、20年前の星野第一期監督時代だって許されるわけではありません。

高柳が発した言葉は、"鉄建制裁"と同じです。
肉体的ではなく、精神的に制裁を課している訳です。
剛裕に対して、"愛のある"叱責であれば、問題ないのでしょう。
それは必要なコミュニケーションの一つであると考えられます。
ですが、行き過ぎた叱責はただのいじめでしかありません。
今回の死ね発言は明らかに行き過ぎています。

きっと選手から見れば、コーチは絶対でしょう。
特に剛裕、森岡といった若い選手には。
さらにこの問題に拍車をかけている人物が居る。
辻だ。
辻の言っている"会社"という組織であれば、上司に意見しただけでクビになるの
であれば、自分は何度クビになっているのであろう。
当然クビになんて事にはならない。
上司がおかしなことを言っているのであれば、それを指摘し、改善するのも部下の仕事の一つだと考えます。
これは、上司の能力が著しく低い場合に該当するのですが。
一般の会社というか社会では通用しないスポーツ界だけの常識なのか?

森岡の言ったことは当然暴言ではない。
ただ、言い方はあったとは思うし、馬鹿への対応の仕方をしらなかったのであろ
う。

今回の事で高柳に処分が下りていない事が解せない。
森岡に与えられて処分は1週間の謹慎。
でも実際には、1週間後彼は試合に出られるかということを考えた場合、その応えは残念ながらNOであろう。
こんな馬鹿コーチのせいで、一人の有能であろう若者がドラゴンズから消えていく可能性が少なからずあるという事が残念でならない。
今シーズンオフに森岡がドラゴンズブルーのユニフォームから別の色のユニフォームにならない事を切に願います。

いつもは少し見直してからエントリーしますが、今回は感情に任せて書きなぐりました。
乱文お許しください。

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コメント

落合英二のブログでも扱ってましたね。
全面的にまこえぬさんの仰る通りだと思います。
森岡はリーダーシップがあるだけに我慢できなかったのでしょうね。

mixiでは僕も見ました。
森岡が悪いみたいに扱う人も居たのには閉口しました。

辻さんへの失望も一緒です。
剛裕、森岡、新井の特打ちに夜遅くまで付き合っていた辻さんなだけに。

きっと高柳擁護派は社会人経験が無い浅い、もしくは特殊な環境の元働いているの人なんだと思います。
一般的な会社勤めしている人は森岡を悪く言わない気がします。

辻はね、、、
所詮野球人なんでしょう。

こんばんは。
詳しいことはブログに書きましたが…

高柳が無能で、しかもやり方を間違えてるのは前提になりますし、
森岡だけに処分が及んでいるのは明らかにおかしいとは思いますが、
森岡もやり方を間違えたという印象が強いです。

まこえぬさんが仰るとおり辻監督の言い分も随分ずれていて、
実社会では上司の間違いをいさめる事だって必要なわけですが、
ではプロジェクトに関わる全員の前で感情に任せて上司を批判するのがOKかというとそんなこともないわけです。
現実明らかに上司が間違っていたら、その場じゃなくて1on1で話をするか、
その上席の人間にそれとなくいって軌道修正を図ってもらうのが定石ですし。
(それすら図れない状態だったとかは分からないんでなんとも言えないですが)

とりあえず、原因をしっかり解き明かした上で、
雨降って地固まるという展開を望みたいのですが…

この出来事を聞いて、更に森岡が好きになりました。
やっぱりポストアライバ一番手は、森岡しかいません。でも今後が心配。

高柳が謹慎もしくは、更迭をくらってもいい位だと私は思いますけど・・
下の人間が上の人間に意見できる環境が職場環境として、理想だと私は思います。

責任者である、選手として指導者として尊敬していた辻(呼び捨てしたことなかった)の対応にもガッカリです。

Nackyさん>
高柳の言動は今まで酷かったようですね。漏れてくる声を総合すると。
ただ、こればかりは真実を我々が知ることは出来ないでしょうから、なんとも言えません。
またこれまでの経緯がどうなのかも当然分かりませんので、これ以上のコメントは控えますが、なんにしろ森岡の処遇が気になります。

okidoさん>
現状アライバの後継者は森岡しか居ませんし、それを期待しています。
この件で、それが消されない事を望んでいます。

読ませて頂きました。
ただ、辻監督への批判は「?」ではないでしょうか?
2軍監督として、ああ言うのは仕方ないでしょう。ホンネとタテマエは違うと思います。
今後選手が辻さんをどう評価するか、辻さんが謹慎後の森岡をどう使われるのかを見てから、彼に評価を下したら良いと思います。

カクゲンジさん>
いろいろな見方があっていいと思います。
ただ、今回の件、自分の意見としては辻はかなり問題ありです。
問題点として、
・一般の会社との比較をした
=>プロ野球の特殊な環境を全く今日慮せずに発言
・森岡のみ処分
=>喧嘩両成敗とするべき
 また、自身の処分をするべき
 これは、高柳と森岡の関係を把握できなかった監督責任
だと思います。
組織を預かる長として、ちょっと問題あると思いますけどね。

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